2008年06月22日

ぴょんぴょん舎 GINZA UNA @ギンザ・グラッセ

本場盛岡冷麺と焼肉を堪能できる東京2号店

ぴょんぴょん舎 GINZA UNA


ぴょんぴょん舎 銀座百番に続く、東京2号店が4月23日にオープンして早2ヶ月。
客足がそろそろ落ち着いてきた頃に、ゆっくり盛岡冷麺を頂いてきました。
目指すはギンザ・グラッセの最上階。
ひとフロア全部を利用した贅沢な空間です。

「GINZA UNA」は焼肉・盛岡冷麺・韓国料理を中心としたお料理が楽しめるお店です。


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平日の5時ごろ、中途半端な時間に予約せずに伺いました。
広くてゆったりとしたレイアウトの店内は、お客さんが4割ほど。
禁煙席に案内してもらいました。


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よくある焼肉屋さんの雰囲気とは違う、ちょっと洗練された雰囲気を醸し出しています。

眺めの良い大きな窓ガラスからは、有楽町の景色が堪能でき、席によっては、東京タワーも眺められます。
窓際の席はやはり人気で、予約しないと厳しいようです。


6時過ぎには、窓際席も予約したお客さんで埋まり、いつのまにかほぼ満席となりました。


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普段なかなか見られない場所から街を眺めることができて、かなり新鮮。

ちなみに、写真の左下側に見えるオレンジ色の布二枚と怪しい何かの像。
銀座の地上を散策していても、お目にかかることはできません。
さて、これは一体何でしょう?



・・・
・・

ズームで撮影してみました。


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騎馬像「花火師」


この像が建っているのは、メゾンエルメスの屋上。
エルメスのシンボルとして、銀座の街を見下ろしているんです。
持っているのはもちろん、エルメスのスカーフ。
下から見上げて眺めることしかできないはずの騎馬像を、こんな位置から眺められるなんて不思議な感じがします。

エルメス150周年を記念して花火イベントを行った際、実際にパリで使用した像の一つを、お店のシンボルとして屋上に設置したものなんです。
この像は、パリの本店とニューヨークのマディソン店、そしてこの銀座店の3店舗に置かれています。



では早速、盛岡冷麺を注文・・・の前に、前菜でもいただきましょうか。


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肉という名の前菜たち


タン塩とカルビ(塩とタレが選べます)を注文。
飲み物は、ゆず茶です。


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焼かれている 前菜


無煙ロースター完備です。

お腹が落ち着いたところで、いよいよメインディッシュ!
盛岡冷麺の登場です。



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盛岡冷麺 別辛 900円


今回も、辛味のキムチを別皿にして自分の好みの辛さに調節できる「別辛」を注文しました。

盛岡冷麺ならではの、むっちりもっちりとしたコシ。
噛めば噛む程、麺の旨みが感じられます。
そして、さっぱりとした味わいの牛骨スープは、別皿の辛味キムチを好みで加えて調整すると、辛味・甘み・コクが三拍子そろってさらに美味しくなるのです。


何度食べても、やめられない止まらない・・・。


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エレベーターホール奥には、喫煙所兼待合席が。
そこからの景色も堪能して帰りましょう。

この盛岡冷麺を家でも堪能したい方は、日比谷線東銀座駅6番出口よりすぐの場所にある岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」へGO!
盛岡冷麺をはじめ、じゃじゃ麺、ビビン麺など岩手県の物産を購入することができます。






■お店情報


住所 東京都中央区銀座三丁目2-15 ギンザ・グラッセ11階 
    地図
時間 月~土11:00~23:45(ラストオーダー23:00)
    日・祝 11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
電話 03-3535-3020
定休 なし








at 17:12|PermalinkComments(6)TrackBack(1)★銀座 

2008年06月19日

バルセロナ発!楽しい飴  パパブブレ -Papabubble-  @中野

バルセロナからやって来た洋風☆金太郎飴屋さん

パパブブレ
Papabubble


中野駅から、中野ブロードウェイを通り抜け、さらに進んで庶民的な雰囲気漂う「薬師あいロード商店街」。
しばらく進むと右手に、シックな装いの小洒落たお店が目に入ってきます。


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Papabubble


こちらは、本店のスペイン・バルセロナとオランダ・アムステルダム、ニューヨーク、そして日本。
世界にたった4店舗しかない手造りキャンディーのお店です。
日本は中野というところが、全く渋いじゃないですか。

日本店は2005年6月にオープン。
早速店内に入ってみましょう。



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大きなペロペロキャンディー(こちらは商品)に、イラストや文字が入った特大の金太郎飴、飴細工の可愛いお皿など、色とりどりの飴が目に飛び込んできて、なんだか楽しい気分。

私が伺ったときは、オープンキッチンならぬオープン作業場で、出来立てほやほやの飴を、目にも止まらぬ速さでカットしているところでした。
甘い香りが漂ってきたところで、すかさずスタッフが試食させてくれます。
なかなかのタイミングに脱帽。


さくらんぼデザインの金太郎飴ですが、想像以上にジューシーなさくらんぼ味で、美味。
小さめのサイズも、口の中でゆっくり味わうには丁度良いです。


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さながら楽しい化学実験?


店内は、シックで落ち着いた雰囲気。
ディスプレイされているカラフルなキャンディー達がとても映えます。

インテリアも素敵。
バルセロナのオーナーが、100年前の木靴をかけていたアンティークの棚や帽子を作る時の木型など、直々に手がけているそうです。


丁度、飴職人さんたちによる次の飴作りが始まりました。
甘い香りに誘われて、ご近所さんらしきチビッ子達も集まってきます。
この親しみやすい雰囲気もまた魅力。
あっという間に、作業台の周りには人垣ができ、皆ワクワクしながら眺めています。

店内は写真撮影OK。
しかし、動画撮影はNGです。
念のため許可を得て、製作風景を写真撮影いたしました。



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まずは、160度にもなる熱々の飴を大きな鉄板に流し込みます。

左右は可動式枠で固定して形を整え、先ほどのフラスコに入った青い色素(フルーツフレーバー)を一部に投入して、すばやくヘラでかき混ぜます。

さらに、青く染まった部分のほんの一部に白い粉を投入。
青白い色味のエリアも出来ました。

そして、やや黄色味のある色素なし・青色・青白色の三つに分かれた飴板を切り、塊に分けて練っていきます。

それから・・・


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先ほどの色素なしの黄色い飴の塊を伸ばして、作業台奥にあるフックに引っ掛けて伸ばしていくと、空気が含まれてどんどん真っ白に変化していきます。

これは楽しい!見ていて飽きないです。

それからそれから・・・


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飴が固まってしまわないように、熱い鉄板の上で常に飴を転がしながら、まるで粘土細工のように何か形を作っていきます。

中心には白い三角状のスティック、その周りをぐるりと青緑で包み込み、薄い黄緑で縁取ってから、白いしましまを重ねてゆきました。
太巻きのような飴の棒が完成です。



そして・・・


それを・・・




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びろーん!!


思いっきり伸ばしました。
お好み焼きをひっくり返す時以上の緊張感がありますね。


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すぐに寝かして、くるくると回しながらどんどん細くしていきます。
そして、ある程度の長さでカット。
すでに飴は程よく固まっています。

さーて、カットしたらどんな感じなんでしょう。


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真ん中ハートドキドキ小


息の合った職人さん達の作品です。
彼らは、まさにキャンディーアーティスト。

まるでテーマパークのよう。
すっかりショーを楽しませてもらいました。



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色とりどりのキャンディーたち


お価格は、袋入りで400円とお手軽。
試験官やビンに入ったものまで様々な種類があります。

中身の飴も、12種類の味がミックスされたものや単品ものまで豊富。
どれにするか、かなり迷ってしまうほどです。


また、特注でオリジナルデザインの飴も作ってくれるそうです。
記念日やイベントなどにもってこいですね。

パパブブレのオーナー菅野清和さんは、調理師学校を卒業した和食の職人さんでした。
スペイン料理を学ぶためスペインへ修行に行った際に、バルセロナで見たキャンディー作りの虜となり、自分も作ってみたい!と一念発起。
お店でキャンディーの実演制作修業を2年間積み、日本に店を出すことを許されたのだそうです。






■お店情報


住所 東京都中野区新井1-15-13
    地図
時間 10:30-21:00
    10:30-19:00(日曜)
電話 03-5343-1286
定休 月曜日
ウェブサイト http://www.papabubble.com/start.htm
        (音が出ますので、ご注意を)














at 18:35|PermalinkComments(4)TrackBack(1)★荻窪・阿佐ヶ谷-中野 

2008年06月13日

-修悦体- 日暮里駅のガムテープ芸術

修悦体ってご存知ですか?


私は、知りませんでした。
しかし、写真を見れば 「あーアレの事か」 と気づく方も多いはず。

場所は日暮里駅。


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これが修悦体


遠くからでも、はっきりくっきりと分かります。
シンプルながらも、個性的。
しっかりとツボを押さえ、かつ調和のとれた気持ちよい文字。

では、もう少し近づいて見てみましょう。


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ガムテープで形作られた、ガムテープ書体


この書体が注目を浴びたのは、2003年に行われたJR新宿駅の大規模な切替工事の時。
毎日多くの人が利用する新宿駅で、利用客が混乱しないように・・・と、駅構内で警備員をされている佐藤修悦さんが、分かりやすい案内表示を自作したのです。

当初は、無断で駅の番線表示を始めたのですが、駅員に褒められて許可が降り、正式に製作を始めました。

それがこのガムテープ書体のはじまり。
彼の名前から「修悦体(しゅうえつたい)」と名付けられ、一部のウェブサイト等で話題となりました。


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カーブの部分など、細かい技が光ります


近づいて見なければ、ガムテープで作られた文字には見えません。

そうそう、なぜ日暮里駅なのかというと、佐藤修悦さんは2007年から再び工事中の誘導係として、日暮里駅で勤務されているからなんです。

日暮里駅に行けば、警備をするかたわら構内案内を作成している佐藤修悦さんにも会えるかも?


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糸偏に感動!


彼のオリジナルフォントに脱帽です。
案内板を見て大騒ぎする私・・・ちょっと浮いていました。

佐藤修悦さんは現在53歳。
岩手県出身で、喫茶店勤務などを経て99年から警備員として働いていらっしゃいます。
特に美術の勉強をされたわけではないのがまたスゴイところ。



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好きな文字は、シンメトリー。
まさに「日暮里」はぴったりじゃないですか。

「駅の利用者に喜んでもらいたいだけ」
謙虚な彼の素敵な作品は、日暮里駅を利用するだけでもれなく楽しめます。


これぞまさしく活きたアートですね。














at 01:38|PermalinkComments(6)TrackBack(0)★上野・谷中 

2008年06月12日

神々から与えられた 四季折々の島・・・


海外旅行を通じ、日本とは全く違う風景や生活をちょっとだけ感じたお陰で、私の国「日本」をほんの少し客観的に眺める事ができました。

他の国ももちろん素敵だけれども、日本にだって世界に誇れる美しい文化を沢山持っています。



菅井えり 「KONJAKU MONOGATARI 今昔物語」








古代から受け継がれてきた、目に見えないものに対する畏れや敬い・・・
いつまでも忘れずに、大切に心に留めておかねばと感じさせる曲です。





「誰でも良かった」


近頃、頻繁に起きる殺人事件で聞かれる言葉。
胸が苦しくなります。

今や日本は物に溢れ、見た目はすっかり豊かになりましたが、心はどうでしょう。
文明の発達や物質によって、果たして幸せになったのでしょうか。
そもそも、本当の豊かさとは何なのでしょう。

青年が、そんな心になってしまったのは何故?
それはきっと誰かのせいなんかじゃなく、私達が作り上げてきた今日の環境に原因があるのかも知れない。

これは決して他人事ではない、自分の心で真摯に受け止めなければならない事。


私の念い。





















at 21:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)徒然 

2008年06月07日

アサクリック! 朝倉彫塑館 @台東区谷中

彫刻/彫塑家・朝倉文夫のアトリエ兼住居

朝倉彫塑館 あさくら ちょうそかん
ASAKURA CHOSO MUSEUM


数年前に観た、テレビ東京の「美の巨人たち」。
この番組は好きで時々観ているのですが、中でも印象に残っているものの一つ、彫刻家・朝倉文夫の作品「墓守」。

場所など詳しいことは忘れてしまいましたが、彼の作品が収められた元アトリエ兼住居の美術館に、いつか訪れたいと思っていました。


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別の目的で訪れた谷中。
近くに彫刻館があると聞いて伺ってみたら、朝倉彫塑館でした。
なんと谷中にあったとは。
ちょっと嬉しいサプライズです。


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朝倉彫塑館正面


朝倉文夫が暮らした谷中は、戦前の家屋などが多く残されており、古い町並みが心を和ませてくれます。

そんな谷中らしい雰囲気を満喫しながら谷中霊園の裏手に進むと、黒い壁が印象的な朝倉彫塑館に到着。
屋上にも作品があります。
ちょっとデジカメズームで撮影してみましょう。



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ずっと座って・・・


何か感慨に浸っている様子です。

さて、彫塑(ちょうそ)とは何かと言いますと、彫刻のように削って形造るのではなく、肉付けをして形造るものなのだそうです。
知りませんでした。


この館の主、朝倉文夫は明治16年に大分県大野郡池田で生まれました。
19歳のとき、彫塑家の兄をたより上京、彫塑を学び、翌年に東京芸術学校(現東京藝術大学)に入学。
20代で大きな賞を受賞し、一躍世に知られることとなりました。
33歳で文展審査委員に任命。
38歳で東京芸術学校の教授に就任し、後輩の指導にあたりました。

もともとは俳句を志し、正岡子規に師事しようと願って上京したのですが、上京した当日はなんと、正岡子規の御通夜だったのでした。
ひょんなことから彫刻の道へ進み、若いうちからその道の才能が開花するなんて不思議な運命ですね。



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そんな朝倉文夫が、東京芸術学校を卒業して住居とアトリエを構え、創作活動を始めたのがここ。
自ら設計・監督をして、8回にもおよぶ増改築を繰り返した後、昭和3年から7年の歳月をかけて新築し、現在の形となりました。

建物は、正面から見える鉄筋コンクリート造り(防水用のコールタールで黒く塗っています)のアトリエと、内部から望める丸太と丈をモチーフにした数寄屋造りの住居で構成されています。

天井の高い、西洋モダンのアトリエ棟と、純和風の美しい木造住宅部分。
中庭には自然の湧水を利用した素晴らしい水庭もあります。
なんとも不思議な和洋折衷ですが、実際に拝見してみると、とてもしっくりくるのです。

彼自身「アサクリック」と称した、独特の様式や居室のたたずまいは、一つの大きな朝倉芸術作品といえるでしょう。

「アサクリック」とは、朝倉文夫自身が作った造語。
おそらく、アサクラ+テクニック=アサクラ流技術という事でしょうか。
私はてっきり、アサクラ+トリックかと思ってしまいました。
トリックなんて、それじゃあまるで忍者屋敷・・・?


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後姿


アトリエの屋上庭園からは、先ほど紹介した建物正面屋上に座っている作品の後姿を眺めることができます。

屋上に庭園があること自体驚きなのですが、なんと大木まで植わっています。
当時、朝倉文夫が彫塑塾を開校していたときに、屋上庭園を園芸の授業のため使用していたそうです。
野菜なども栽培していたそうで、土が浅かったため大根などが直角に曲がってしまったんだとか。



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谷中の街を一望


高い建物がないって、気持ちいい。

写真は3階建てのアトリエ屋上ですが、2階にある東洋蘭の温室として使用していた「蘭の間」には、猫を題材とした作品が展示されています。
彼は動物、特に猫をこよなく愛し、多いときには自宅に15匹程の猫を飼っていたそうです。
猫に囲まれ、幸せそうな表情をした写真もありました。


「たま」「吊された猫」「よく捕たり」など、思わず頬がゆるんでしまうような猫のしぐさのほんの一瞬を見事に捉えたものばかり。
猫が大好きで、常にじっくりと観察していたからこそ創り出せた作品なのだと感じました。


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「雲」


正面玄関の右側に佇んでいる「雲」という作品。
浅草寺の境内にも設置されているそうです。

谷中霊園沿いにぐるっとまわって、旧アトリエがある裏玄関へ。


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裏玄関


旧アトリエの屋根に佇む作品が垣間見えます。


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朝倉彫塑館は2001年に彫塑館の建物全体が国の登録有形文化財に登録されました。
さらに2008年、庭園が「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名勝に指定されました。

彼の作品はもちろんのこと、建物自体も大変ワクワクするものでした。
建物自体が彼の大きな芸術作品だと感じます。


奇を狙ったわけではなく、造りは独特でもどこかしっくりと調和している・・・そのさりげないアサクリックには感動!
まるで、ちょっとした大人のアミューズメントパークでした。

少しでも興味を持たれた方、是非ゆっくりと時間をとって訪れてみてください。





■スポット情報案内


住所 東京都台東区谷中7-18-10
    地図
時間 9:30-16:30
電話 03-3821-4549
休館日 月・金曜(祝日の場合は翌日)
     年末年始(12月29日-1月3日)
料金 一般 400円
    小中学生 150円
山の手線日暮里駅北口改札西出口から徒歩3分






















at 20:40|PermalinkComments(3)TrackBack(1)★上野・谷中