2007年12月

2007年12月27日

osteria Oggi -オステリア・オッジ-  @神田駿河台

御茶ノ水駅近くにある、今年オープンしたイタリアン

osteria Oggi オステリア・オッジ

ニコライ堂からも程近く、ちょっと細い道を入ったところに、赤色が効いたイタリアンのお店があります。
「osteria Oggi」イタリア語で「気持ちよい食堂」という意味のお店。
平日の一時過ぎに、ランチで利用しました。


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扉を開けて中に入ると、一階はカウンター席が12席。
二階にはオープンキッチンとテーブル席があります。

グループ客がメインで、一人客がちらほら。
会社や大学などが多いので、12時-1時の間は満席の事もあるようです。


メニューはA~Dコースの四種類。
Aコースは、サラダ+フォカッチャ+本日のパスタ+デザート+コーヒーのセットでジャスト1000円。
Aコースが基本になり、さらに前菜やメインが付いてくるのがB~のコースになります。

本日のパスタは、日替わりで三種類用意されています。
基本は、アーリオオーリオ系とトマトソース系と手打ちパスタの三種。
手打ちパスタを選ぶ場合は、別料金でプラス300円追加になります。
嬉しいことに、メニューの全てに選りすぐられた国産の具材を使用しています。



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サラダとフォカッチャ


自家製のフォカッチャは、塩加減が絶妙でおすすめです。


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パスタ


ぷりっとした麺に、程よい塩加減の魚介、シャキシャキのキャベツが絶妙。
どのパスタを頂いても、美味しくて満足なんです。
手打ちパスタもオーダーしたことがありますが、具のお肉の旨さとパスタのもっちり感がたまらない。
追加料金を支払う価値ありですよ。

一度、ニンニク少なめで・・・とお願いしたところ、ニンニクを入れない別メニューを臨機応変に作ってくれて、感激しました。


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最後に、コーヒーとデザート


コーヒーもまた美味しいんですよ。
デザートは日替わりで、ケーキだったりムースだったりアイスだったり・・・。
1000円でとても幸せなランチタイムが過ごせます。

お店情報なのですが、名刺を頂き忘れてしまって、詳しいことが分かりません。
ランチタイムとディナータイムに分かれていて、ランチは2時ぐらいまでだったと思います。
平日はいつも営業していたので、定休日は日曜日??
変わり次第、また追記します。
あいまいな情報でごめんなさい。


地図は合っていますので、お近くにお越しの際は、ランチ候補の一つとしてどうでしょう♪





■お店情報


住所 東京都千代田区神田駿河台2-10-10
    地図







at 13:10|PermalinkComments(8)TrackBack(0)★御茶ノ水・神田 

2007年12月25日

Merry Christmas 2007


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Merry Christmas 2007


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徒然話。
今年のクリスマスは、ニコライ堂で行われるクリスマスミサに参加しようと思っていたのですが、体調不良で断念。
自宅で、のんびりと過ごしました。



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先日お世話になった銀座のフィニッシングスクールでご馳走になった、可愛いクリスマスリース風のケーキ。
とても素敵なイギリスのアンティークのお皿とともに。
美味しかった!
そして、素敵な先生との出会いに感謝。

上の二枚は、吉祥寺にあるシックでナチュラルな雰囲気のお花屋さん「botanique -ボタニーク-」で行われた、1日クリスマス講習会で作成したもの。
ツリーは、小さな電飾を巻き付けているので淡く光ります。
お陰さまで、家の中が華やいでいます。

日々、楽しく勉強なり。











at 22:07|PermalinkComments(4)TrackBack(0)徒然 

2007年12月23日

下北沢の素敵なお蕎麦屋さん よんたてそば 打心蕎庵 

森厳寺向かいにある、落ち着いた佇まいのお蕎麦屋さん

よんたてそば 打心蕎庵
          だしんそあん

下北沢駅南口より徒歩7分ほど。
前回ご紹介した森厳寺の向かい、下北沢の賑わいから外れた住宅地に、ひっそりと佇む落ち着いた雰囲気の素敵なお蕎麦屋さんがあります。

夏に訪れた時の写真で、ご紹介します。


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店構え


まるで料亭かと思ってしまうほど、品のある佇まい。


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お蕎麦を心で打つ!



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早速、暖簾をくぐってお店に入りましょう。

店内は、木のすがすがしい香りが漂いそうな木材で統一された、すっきりと清潔感のある店内。
大きなガラス貼りのある席からは、美しい中庭が眺められます。


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おろし蕎麦 1100円


大根おろしは、「普通の大根」、ピリリとする大人の辛さが楽しめる「からし大根」から選べます。

お味は予想どうり絶品!
お蕎麦の味わいがしっかりと生きていて、かつ、薬味などがその美味しさを一層引き立てているんです。
濃厚な蕎麦湯も美味しく頂きました。


また、食材と同様、使われている器類にもこだわりを感じました。


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この日はランチタイムの遅めの時間に伺いましたが、もう少し早い時間だと、グループ客メインの、地域のお客さんで賑わっています。
地元民に愛されているお店ですね。

豊富なお蕎麦メニューのほかにも、そばがき・蕎麦味噌や、季節の煮物や焼き物などの一品料理もあります。
京野菜の煮物を頂いた事がありますが、やはり美味しくて感動しました。


人気メニューは、鴨のロースト・ぎんだら西京漬け。
予約すれば、お持ち帰りもできるそうです。

二階には、お座敷席もあり、忘年会や新年会などの宴会にも利用できますね。
年末年始も、時間は短くなりますが営業されるそうです。







■お店情報


住所   東京都世田谷区代沢3-7-14
      地図
営業時間 平日)11:30~15:00、17:30~21:30
      土日祝)11:30~21:00
電話 03-5431-0141
定休日 火曜
 







at 11:35|PermalinkComments(2)TrackBack(1)★下北沢 

2007年12月21日

黄色の香り・・・森厳寺 かつてあった富士塚に思いを馳せる

黄色の香り・・・森厳寺。
かつてあった富士塚に思いを馳せる

八幡山森厳寺 しんげんじ

場所は、下北沢駅から三軒茶屋方面にずっと下っていき、少し左に折れたところ。
江戸時代初期の建立で、境内に入ると、樹齢400年を越える一対の大きくて優しそうなイチョウの木が出迎えてくれます。
12月の上旬、ようやく冬らしい気候になり黄葉が美しくなった頃に訪れました。


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芽にも鮮やかな黄色のシャワーが、私を癒してくれました。
黄色の床に顔を寄せると、イチョウの香り・・・。
境内には、お灸と針供養で知られる淡島神社もあります。

森厳寺の裏の墓地には、最近まで小山がありました。
その昔、林だった頃には、弥生式土器が出土した本村遺跡もあったそうです。
今回、訪れた時には、小山は跡形もなくなり、すっかり更地にされていました。
どうやら小山の部分も、取り壊して墓地として使用するようです。


林にはこんもりとした山もあったそうです。
古墳だと思っている地元の方もいらっしゃるようですが、実はその山は富士塚だったのです。

富士塚とは、「お冨士さん」と呼ばれ、富士信仰のひとつである富士講のシンボルです。
冨士山に詣でる事のできない人(富士山は昔、女人禁制でした)や、ご老人が、江戸にいながら富士詣が出来るようにと富士山に模して造営された人工のミニチュア富士山の事です。
頂上には、きちんと浅間神社が祀られているんですよ。
富士塚は、富士講が盛んになった江戸時代に造られ、関東地方を中心に分布しました。


森厳寺の富士塚は、1821年に造られました。
江戸時代、森厳寺は「淡島のお灸」と富士塚の2つの名物がある江戸庶民の行楽地だったそうです。

高い建物が無かった江戸時代では、一体どんな景色が楽しめたのでしょうか。
200年近く経った最近でも、富士塚がそびえたっていた頃はかなり遠くからでもその雄姿を眺められたそうです。
ちなみに、最近まではこのような感じで残っていました。




残念ながら、今では跡形もありません。





■スポット情報


所在地 東京都世田谷区代沢3-27-1
     地図 








at 10:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★下北沢 

2007年12月15日

ニコライ堂・・・その荘厳な姿 @御茶ノ水

過去にご紹介した、神田駿河台にあるロシア正教の教会、ニコライ堂
日本最大のビザンチン様式の大教会で、正式名称は日本ハリストス正教会東京復活大聖堂といいます。

日本に初めて正教を伝え、全国を伝道した大主教聖ニコライ・カサートキンが建立したことからニコライ堂と呼ばれています。


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今年も10月に2日間、バザーが行われました。
あいにくのお天気でしたが、お天気が良い時は野外にあった食堂が室内に移り、名物ほうとう、じゃがもち等しっかりと味わってきました。


教会の聖堂が公開されていたので拝観に。
内部は写真撮影NGでしたが、異国情緒満点で、30分ぐらい、ぼーっと見惚れてしまうほど、なんとも素晴らしい内装でした!
天高くあるドームのステンドグラスから降り注ぐ淡い光や、黄金に輝くイコン(聖像)、優しいオレンジ色の光に包まれた、聖なる雰囲気に思わず手を合わせてしまう程です。
本日は曇り空でしたが、晴れていたら、輝く光がさんさんと降り注ぎ、また違った様子を拝見できそうです。

ちなみに、火-金(祝祭日を除く)午後1時~4時(春・夏)、~3時30分(秋・冬)まで、通常も拝観できます。
その際、拝観料(300円ぐらい)が必要です。


帰りに、ニコライ堂外観の写真を撮影しました。


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様々な角度から撮影してみました。
どこから眺めても大変美しいフォルムですね。

ニコライ堂は、明治17年から24年の間に建てられました。
設計は、ロシアの美術家でロシアエ科大学の教授シチュールポフが担当し、ロンドン出身の建築家ジョサイア・コンドルが修正して完成を迎えました。
日本人最初の聖像画家として知られる正教徒、山下りんが製作した聖像画が4点あったそうです。


しかし、関東大震災により建物が大破。
現在のニコライ堂は被災後6年を経た昭和6年に、コンドルを敬愛する建築家で、博報堂や歌舞伎座(戦災で全焼)などを設計した岡田信一郎の手で再築されました。

そして、1983年には国の重要文化財に指定されました。



■名所情報


所在地 東京都千代田区神田駿河台4-1
     地図
問い合せ 03-3295-6879








at 11:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)★御茶ノ水・神田