2008年02月

2008年02月29日

ようやく出発!目指すはフムレベック駅


いよいよ、コペンハーゲン中央駅を出発します。
到着まで、車窓からの風景をご紹介。

ノアポート駅を過ぎるまで、地上から地下を走ります。
そして、いよいよ地上へ・・・



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次の停車駅、オスタポート


近くにカステレット要塞、さらに少し歩くとデンマークの観光名所ベスト3に入る?!「人魚の像」があります。


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ちょっと高級な雰囲気が漂う建物です。


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ヘレロプ(hellerup)駅


ここから、次第にのどかな景色になっていきます。


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湖が見えたり・・・



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草原が現れたり・・・



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kokkedal駅


古いレンガと、屋根の感じが素敵。
ここに、蛍光オレンジのおじさんとポールが、いい味出してるなあ。
屋根が急斜面なのは、北国ならでは??


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ずっと窓に噛り付いて車窓からの景色を楽しんでいたら、あっという間に目的地の駅に到着です。

各車両にある電光掲示板で次の停車駅が分かるのと、到着前に次の駅の名前の車内放送があるため、すんなりと下車することができました。


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車内でお目にかかれたのがこの袋


車内に設置されているゴミ袋です。
座席の前(前方席の後ろ側)に沢山設置されていて、一番上にある袋に車内で出たゴミを捨てるようになっていました。
なので、車内は清潔感があり、快適に過ごせました。

ちょっとしたものもホント、洒落てます。


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フムレベック駅


郊外の駅は、小柄で味わいありますねっ。
きっと同じ場所に向かうであろう人々が、結構降りてきました。

本日のお目当ては、ここから徒歩10分ほどのところにあるルイジアナ近代美術館
駅からは、バスを利用することもできます。


気持ちよく晴れたフムレベックの町をゆっくり散策しながら、目的地に参りましょう。




■デンマーク旅行記一覧


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 デンマークの紹介と、カストラップ空港からコペンハーゲンの宿泊ホテルまで

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歩行者天国・ストロイエ散策 その1市庁舎広場からスタート、前半編

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デンマークの鉄道を楽しもう!コペンハーゲン中央駅切符の種類や電車の乗り方など

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2008年02月28日

デンマークの鉄道を楽しもう! コペンハーゲン中央駅


スクエア・ホテルから徒歩で5分ぐらいの、コペンハーゲン中央駅に向かいます。


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とっても広々とした駅構内


実際はこの何倍も広く、コンビニやカフェ、両替所もあります。


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ちょっと上を見上げると、テレビ放送局のスタジオもあります。


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案内板


何行きの電車が何時に何番ホームに着くか、こちらで確認。
ちなみに、電車の時刻表・路線図のパンフレットは、中央駅近くにある観光案内所「ワンダフル・コペンハーゲン・ツーリスト・インフォメーション」に置いてあるので、前もって確認しておくとスムーズです。
このパンフレット、路線ごとに色分けされていて、とっても見やすいですよ。

10時41分発、ヘルシンゴー、ヘルシンガー「Helsingor(oには/斜線が入ります)」行きの電車に乗ります。
3番線ホームですね。
日本のような案内放送はありません。


下の階にあるホームに向かいます。


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広々~


ホームと線路の高さも低いですね。
貨物列車も通過します。

今回利用する路線は、郊外の地方都市を結ぶ普通列車、レジョナルトー「kystbane」というローカル線です。
中央駅からは、毎時間3本(01、21、41分)運行。
今回は、ヘルシンゴー行きに乗り、シェラン島を海岸に沿って北上、海岸沿いのフムレベック「Humlebæk」駅で下車する、30分程の電車旅です。


向かいの4番線ホームには、目的地とは反対方面であるカストラップ空港方面行きの電車が到着します。
終点はお隣の国、スウェーデン南部のマルメ「Malmo(oの上に・・が付きます)」。
両国の間にあるエーレスンド海峡にある、全長7,845mのエーレスンド橋を渡ってスウェーデン入国できます。
いつか、行ってみたいな。

何事もなく、ホームまで来れちゃう・・・そう、改札がないんですよ。
うっかり、切符買わずに乗車もできてしまうのでご注意。
時々車掌さんが切符のチェックに来るそうですし、切符を持っていなかったら高額の罰金を請求されます。



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切符はこちらでカシャコン!


ホームで沢山見かける黄色い箱、これがタイムレコーダーです。
切符や回数券を差し込んでパンチし、時刻の刻印を打ってもらいます。



--ここで、切符など交通情報を簡単にご紹介--


切符は共通

コペンハーゲンおよび周辺都市では、同じ切符や同じ回数券(clip card)を使って、指定の有効ゾーンと有効時間内(共に下で説明します)は、バスや電車、地下鉄を自由に乗り継ぐことができます。
切符は共通、しかも、刻印された時間から定められ時間内であれば、使用中の切符を使って乗り降りが出来るのです。
もちろん、他の交通機関を使って乗り継いでも構いません。

購入場所

通常の切符は駅の自動販売機、チケット売り場、バスドライバーから購入します。
購入したチケットには日付と時刻、出発ゾーンがスタンプされており、必要ゾーン数に有効な切符を購入します。

子ども料金

12歳未満の子どもは大人同伴の場合に限り、無料になります。
12-15歳の場合は子ども割引切符、16歳以下の子ども二人の場合は大人一人用切符、または大人一人分の回数券のパンチで利用可能です。
お子様料金は日本に比べてお得感がありますね。

■「24時間切符

この切符は全てのコペンハーゲンのゾーンで24時間、自由に乗り降りできます。
ただし、最初に利用する乗り物で、パンチを忘れずに。
大人一人のチケットで、10歳以下の子どもを二人まで同伴することが可能。
MOVIAチケットオフィス、サービス員のいる駅で購入できます。
料金は、110Dkr.。

■「コペンハーゲンカード

観光にも便利でお得なカードです。
市内の60箇所以上の美術館、博物館、観光スポット入場無料と、バス・電車・地下鉄・水上バスが載り放題に。
さらに、レンタカーや観光スポット等の割引サービスも付いています。
効率よく短時間で観光したい人に向けですね。
また、大人一人の利用につき、同伴の9歳以下の子ども二人までが無料になります。
カードは二種類
「24時間カード (大人)199Dkr. (小人10-15才)129Dkr.
 72時間カード (大人)429Dkr. (小人10-15才)249Dkr. 」
上でご紹介したインフォメーションや空港、主要駅、ホテルなどで購入できます。


(金額等の内容は、現地のインフォメーションセンターで入手できる日本語版「コペンハーゲンガイド」(2007-2008)を参考にしました。金額やサービス内容等は念のため、各自でご確認ください。)


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ゾーン表・中央駅バージョン


赤色のゾーンが、現在のゾーン(出発地)。
ここを基準に運賃の計算を行います。
料金は、色分けされた他のゾーンをいくつ通るかによって定められます。

タイムレコーダーの上やバス停などには必ずゾーン表があるので、目的地は何ゾーンで、どの切符を使えばよいか、回数券なら何回パンチすれば良いかが一目で分かるようになっています。

赤ゾーンの隣の水色ゾーンに行きたければ、「赤→水色 」で二つ目のゾーンとなるので、2ゾーン分の切符を購入することになります。
2ゾーン切符は有効時間が1時間。
なので、ちょっとした外出ならば、一枚の切符で往復して刻印された時刻の一時間以内に帰ってくる事も可能なんですよ。
ちなみに、2-3ゾーンなら1時間、4-6ゾーンなら1時間半、それ以上のゾーンなら有効時間は2時間となります。

2ゾーン×10回分の水色の回数券「クリップカード」120Dkr.(下の写真)を、前もって現地のセブンイレブンで購入しました。
私が向かう目的地は、一番遠いゾーンであるグレーゾーン。
ゾーン表の右下に、写真では見づらいですが、回数券使用の場合何回パンチするかの一覧表があります。


縦の「2ゾーン(水色)」で、一番下にある「グレーゾーン(フリーゾン)」、交差しているところを見ると、「5」と表示されています。
つまり、片道5回分をパンチして下さいという意味になります。
「5回×往復で2回=10回」
丁度回数券を一枚使い切る事になります。


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使用済み回数券(10klip 2ZONER)


使い古して、ボロボロに。
パンチすると、日付と時間、ゾーン番号が刻印され、左側にある数字部分が切り取られます。

とりあえず2ZONEの回数券があれば小回りも効くし、ある程度遠くでも何回かパンチすれば良いので、いちいち切符を準備する手間が省けて楽です。
しかも、通常の切符料金よりかなりの割引率でお得。


また、人数に必要な回数のパンチを入れれば、複数人数で利用することもできます。
例えば、二人で2ゾーンエリアに向かうとすれば、この回数券を二回パンチすれば良いのです。
なかなか便利でお得な回数券です。

セブンイレブン、駅、MOVIAチケットオフィス、キオスク、スーマーなど市内900箇所で購入することができます。


----------------------


いよいよ電車の登場!


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デンマーク国鉄(DSB)気動車IC3


顔の周りを黒いゴムで縁取りしてます。
なかなかユニークなお顔立ち。
この黒いゴム、貫通幌(かんつうほろ)といって、人が車両から隣の車両へと移動する際、安全に移動できるように設置されているものです。
日本の普通の電車にも、蛇腹状の覆いが控えめに?ついていますよね、アレがこうなってるんです。
面白いですね。


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ドアが開くとこんな感じ


ホームから車内へは段差が無いので、大きな荷物があっても楽々ですね。

降りるときは、自分で内側にあるボタンを押して、ドアを開け、下車します。
誰も降りないのにドアが開いてたら寒いですもんね。
なかなか良いシステムです。



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広くて清潔感があり、快適な車内


自由席(しかないと思う・・)です。
ゆったりとした座席スペースがある写真のタイプと、東京の電車のような窓に椅子が取り付けられているタイプの二つあります。
カストラップ空港から中央駅まで乗車した時は、スーツケースやらを持ち込んだので、車掌さんから東京風車両で着席するように言われました。


車内には電光掲示板もあるので、次はどの駅に停車するかがハッキリ分かって安心です。






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2008年02月24日

THE SQUARE Hotel Copenhagen 朝食ビュッフェ


ザ・スクエア ホテルの朝食ビュッフェは7時から10時まで。
6階の食堂に、エレベーターで向かいます。
こちらのホテルには、朝食利用以外の食事スペースはありません。


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特に朝食券というものはないので、空いている席に自由に席に座って、お料理を取りにいきます。
テーブルに置かれたポットには、すでにコーヒーが入っています。

洗練されたインテリアで統一されたシックな空間。
各テーブルには一輪挿しが。
差し色の赤が効いていますね。


出張と思われるサラリーマンが多く、ちらほらと観光客風のグループ客を見かけました。
平日なので、そんなに利用客も多くなく、ゆったりと頂けます。


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やっぱりサクサクのデニッシュ、種類も沢山あって迷います。
酪農国らしく、チーズやハムの種類も豊富で美味しい!
あとは、ニシンの酢漬けやサラダにフルーツ、ヨーグルトにシリアル、ゆで卵。
温かいお料理はありませんが、充分に満足できるメニュー内容です。

飲み物は、ミルクやオレンジジュース、トマトジュース。
ティーパックの紅茶各種が揃っています。
緑茶のティーパックもあるのですが、全てミントなどがブレンドされたアロマティーでした。


映写式時計がまた洒落てます。


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1月下旬。
朝8時半過ぎですが、外はまだ暗いですね。


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少しずつ、明るくなってきました。
時々、カモメがせわしく飛びまわります。


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反対側の窓からの風景



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コペンハーゲン二日目の朝の始まりです。
どうやら今日も晴れそう。


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コペンハーゲン郊外にある美術館まで、電車で向かうとしましょう。
美しいバルト海、その先にあるスウェーデンを眺めてみたくなりました。





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2008年02月23日

コペンハーゲンでのお宿 THE SQUARE Hotel Copenhagen

コペンハーゲン滞在中にお世話になったお宿

THE SQUARE HOTEL
ザ・スクエア・ホテル

中央駅から徒歩五分ほど、バスターミナルがある市庁舎前タウンスクエアの前に建つ「ザ・スクエアホテル」。
ストロイエの入り口もすぐ近くにあり、観光するにはとても便利な場所にあります。
外から見ると普通のビルなのですが、一歩中に入るとシックで上品な空間が迎えてくれます。

ブロックの角に建っているので、入り口は道路沿いに二つあります。
隣にはカフェや雑貨屋さん(デンマーク版100円ショップで、これまた何かと重宝しました)。



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市庁舎広場に面している側のホテル入り口


スクエアという名前のごとく、四角形をモチーフとしたモダンなデザインが、デンマークに来た~という感動をより一層深めてくれました。

ふかふかのソファーに腰かけて、ゆっくりと旅のプランを練るのも楽しいですね。


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フロント横のソファー


バーラウンジとしても利用されています。
フロントのカウンター横でカクテルを作ってくれるようです。

もともとはオフィスだったスペースですが、デンマークのデザイン集団 Interior による内装で2003年6月にホテルにとしてオープンしました。
オフィスの佇まいを生かした、シンプルな内装かつ都会的なサービスなので、ビジネスホテルがさらにシックに変身した雰囲気です。



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エレベーター


デンマークでも、エレベーターの事をリフトと言っていました。
ゴミ箱のデザインや、照明もスクエア。

こちらのエレベーター、面白いんですよ。
取っ手が付いているのが分かるかと思うのですが、この扉の取っ手を引くと、エレベーターが開いた状態になっているんです。
中に入り、扉を閉めてから通常通り行きたい階のボタンを押すと、内側の本来のエレベーターの扉が閉まる、二重構造?になっているんです。
だから、エレベーターが来ても、表側の扉は開かないのでちょっと分かりづらい。


ちなみに、ルームカードがなければ行きたい階のボタンを押せないので、セキュリティー面で安心です。


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今回のお部屋は 1st Floor


日本で言う、二階のことです。
スクエアのシンプルな案内表示。
間接照明が効いてます。


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室内に入ると、テレビが付いていました。
画像の隠した部分はわたくしの名前。

『ようこそ。
 ハシビロコウさま。
 素敵なコペンハーゲンのひと時をお過ごし下さいませ。』


・・・と書いてあるに違いない。

テレビには目覚まし時計機能が付いていて、テレビ画面を見ながらリモコン操作で時間を設定します。


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室内


部屋の奥から撮影。
ベッドの横(写真左側の黒い棚)には、大きなガラス戸の棚。
右側手前には、広げてスーツケースを置くスペース。
その奥(入り口側)には、ズボンプレッサーが設置されています。
セーフティーボックスは客室内にはありません。
きっとフロントにあるんだと思います。

やっぱり細かいところにもスクエアがいっぱい。


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トイレ・バスルーム


とても清潔感があります。
嬉しいバスタブ付き。
シャンプー・ボディーソープ・石鹸といったアメニティーもありました。
そういえば、歯ブラシはロンドンのホテルにもこちらにもありませんでした。

ベットはふかふか、広さは日本人には問題ありません。
トイレの水流も日本並みで安心。
これは私がコペンハーゲンで利用したお手洗い全てに言える事で、とても快適なおトイレライフをエンジョイできましたっ笑。
清潔だし何の心配も要りません。
しいていえば、欧米人用なので、便座がやや高いという事ぐらいです。



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四角にリンゴ・・・


なんと可愛らしいオブジェ。
本物の美味しそうなリンゴを使っています。
翌日の朝、左端のリンゴが一つなくなっていました。
誰か食べたのかな?


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エッグチェアーがさりげなく置かれたロビー


無料でインターネットが使えるパソコンも一台あります。
プリンターも付いているのですが、常に大勢のお客さんが使用しているため、よくインク切れを起こしています。
ホテルマンにインク切れのためプリント出来ないと伝えると、黙って「故障中」という紙を貼ってました。
だからといって、対応悪いという訳ではないです。

帰国の前日、飛行機のチェックインをウェブサイトで行うために使ってみたのですが、やはりインク切れ。
しょうがなく、近くにある「ラディソンSASロイヤルホテル」のロビーにある有料のビジネスデスクを使わせてもらいました。
クレジットカード決済出来るのと、ホテルマンのホスピタリティー溢れる対応で気持ちよく利用できました。



THE SQUARE HOTELウェブサイトはこちら





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2008年02月21日

さらに進んで、アマリエンボー宮殿などなど

アドミラル・ホテルから、さらに歩くと左手に広々とした広場が見えてきました。
早速、寄り道してみましょう。


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写真では分かりづらいですが、広場の中央には1771年に作成されたフレデリクス5世の騎馬像があります。
また、広場を抜けたところには、ドームの姿が美しい、フレデリクス教会(大理石教会)が見えます。


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凜とした佇まいが美しい、ロココ様式の建築


バロック様式(派手で豪壮な王宮や館のイメージ)の反動として生まれたのがロココ様式(華やかだけど繊細で寛げる空間)です。
先ほどの騎馬像の人物フレデリクス5世の命によって建てられました。

実はこちら、デンマーク王室の居城であるアマリエンボー宮殿(アメリエンボー宮殿)なんです。
八角形の広場を、ニコライ・アイトブ設計の4棟が囲っています。
敷地内には、普通に一般車両も行き来していてビックリ。
日本でいう、皇居に一般車両が出入りしちゃうようなもんです。
開かれた王室なんですね。


クリスチャン7世が君臨していた1794年に、クリスチャンボー城が火事にみまわれ、当時は貴族の館だった4つの建物に移転をし、アマリエンボー宮殿として使用されるようになりました。
甘えん坊ー(アマエンボー)宮殿なんて言っちゃあいけませんぜ。

宮殿の屋根にデンマーク国旗が翻っていたら、王女在宮のしるし。
正午には、この広場で華麗な衛兵の交替式を見学できます。
デンマーク国旗はなし。
女王さまはただ今お留守のようです。


・・・がっ。


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衛兵さんがいらっしゃった!


宮殿の入り口、赤い鉛筆みたいなもの?の前に一人ずつ衛兵さんがいらっしゃいます。
交替式が行われないだけで、常に宮殿を見守っているのですね。
遠くから軽く会釈をして、写真を撮らせていただきました。

熊の毛皮の帽子にロングコート、温かそうな制服。
なんとも素敵です。



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ミニミニ交替式!!


時刻は五時ごろ。
急に他の場所から衛兵さんが一人で行進しながら近づいてくるではないですか。
そして、今いらっしゃる方と一対一の交替式が執り行われました。
それを眺めている親子とともにパチリ。
お子さんの、繋ぎ服の可愛らしいこと。

まもなく日が沈もうとしているコペンハーゲンの広場に、衛兵さんが銃をカシャンと降ろす音が静かに響いていました。
ゆっくりと静かに時が経ってゆく・・・。



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フレデリクス教会 Frederiks Kirke


街頭の明かりが少しずつ灯されてきました。
こちらの設計も、アマリエンボー宮殿と同じ都市設計者であるニコライ・アイトブによるもの。

内部には大理石がふんだんに使われたロマネスク・バロック様式で、大理石教会とも呼ばれています。
ロマネスク様式は、厚い石壁であくまで禁欲的なイメージが特徴です。


もちろん内部の見学も可能ですが、時間的に無理でした。
北欧の冬、1月下旬でしたが思っていたよりも日は長く感じました。
5時を過ぎて、ゆっくりと夜がやってきます。
コペンハーゲンの夜もまた美しいのです。


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室内から漏れる優しい明かり・・・



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王様の新広場付近のイルミネーション


明るい日中の街並みも好きですが、日が暮れて明かりが灯り、より一層美しくなる街並みを愛でながらの散策も楽しいです。


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そそられるモノたちで溢れる街


帰り道は、ストロイエを外れた小さなお店が立ち並ぶ通りを散策。
冬は夕方5時ぐらいにクローズするお店が多いのですが、ショーウィンドゥには明かりが灯され、素敵な店内を眺めることができるのです。

アンティークショップでは、大切に手入れされたキラキラと輝く銀食器の数々・・・。
小さなオフィスの会議室には、当たり前のように置かれたアルネ・ヤコブセンのありんこ椅子(アント・チェア)、しかも3本足バージョンがずらり。
もともとは3本足なのですが、彼の死後、安全性が考慮されて4本足となりました。


美しい雑貨や家具、食器たちばかりではありません。


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こーんなのもアリ






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