2006年08月20日

大山阿夫利神社へ その1

大山阿夫利神社は、
神奈川県伊勢原市の名山、大山にある神社です。

山頂に本社、ケーブルカーで登った中腹に下社が建っています。
古典落語「大山詣」でも知られる信仰の山。

美しくて雄大な美しい山容から、古くから庶民の山岳信仰の対象とされてきました。
大山の別名を「阿夫利(あふり)山」といい、またの名を「雨降(あふ)り山」といいます。
そう、雨乞いの霊山なんですよ。

信仰登山は、宝暦年間(1751年 - 1764年)から行われ、江戸からの道は「大山街道」と呼ばれていました。この名は、現在の国道246号線の別称として残っているそう。

今回は、気軽にケーブルカーを使って大山中腹にある大山阿夫利神社下社に行ってみました。



小田急線伊勢原駅からバス「大山ケーブ ル駅」行きに乗り、終点で下車。
ケーブルカー乗り場まで、お土産屋さんが立ち並ぶ参道の階段を登ってゆきます。

参拝者が宿泊する宿坊もたくさんあり、お食事のみの利用もできます。
「先導師」と呼ばれた修験者たちの精進料理である、豆腐料理が名物。
大山の美味しいお水で作ったお豆腐はいっそう美味なことでしょう。



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いざ!ケーブルカーへ。


一時間に三本運行。(臨時増発もあり)
公式HPはこちら

全長780m、標高差278mを6分程で登っていきます。
結構な急勾配であります。

夏という事で、社内には、たっくさんの風鈴が取り付けられていました。
で、な~ぜか、風鈴の短冊には山本譲二の「風鈴」の歌詞が、一小節ずつ載せてありました。
風鈴の音が涼を呼ぶ・・・というよりは、たくさんの風鈴の大合唱が激しくて面白い笑。




00201f9b.jpg


見事な山々のグラデーション。


ケーブルカーを降りると、見事な風景がお迎えしてくれます。
あいにくの曇り空でしたが、霧が景色に一層深みを出していますね。
・・・とても美しい。

標高はここで700mぐらいなので、すでに涼しくて爽快。




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ん?なんか怖い顔してますなぁ・・・。


少し進むと鹿がいました。エサも売っています。

「エサくれるわけ~?」って言われてる感じ?!
神鹿として大事にされている鹿ちゃんです。



さあ!階段を登ると大山阿夫利神社です。
その2へ続く ・・・。



at 18:05│Comments(4)TrackBack(1) ★神奈川県伊勢原市 

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1. 大山阿夫利神社(おおやまあぶりじんじゃ)  [ ぱふぅ家のホームページ ]   2007年12月17日 20:54
デザインを一新し、交通アクセスや近隣の宿泊情報を追加しました。

この記事へのコメント

1. Posted by ひっころ   2006年08月20日 19:45
はじめましたて。関心空間から飛んできました。
親戚が旅館をやっているのでよく遊びに行きました。
今月の終わりにお祭りがあります~
東京からすぐであんなに神秘的な自然が
あるなんてすばらしいですよね♪
私もまた行きたくなりました。
2. Posted by ハシビロコウ   2006年08月22日 09:34
ひっころ さま
コメントありがとうございます。
わぁ~ご親戚の方、旅館やってるなんて素敵ですね~!
あんなに美しい自然の中にいると、神様いるんだな~って感じますね。
色んな季節に行って見たいですね♪
今回は山頂登山できなかったのですが、次回は気合入れて山頂で絶景を堪能したいです。
3. Posted by 某子   2006年08月22日 13:44
わたし、山頂まで行きました!
ケーブルカーのお世話にもならずに。
足でしっかり登って。くたくたになりながら。
おまけに雪も降っていたんです。泣きそーでしたね。{悲しい} 
雨降り山どころか雪降り山でしたよ~。
でも、下山したところで食べた豆腐料理、おいしかったです。
畳の上でホッとできたのもよかった。
今度はぜひ山頂目指してみてください!
4. Posted by ハシビロコウ   2006年08月23日 19:36
某子さま
コメントありがとうございます。
さっすが某子さんっ!足で頂上とは流石です!{拍手}
雪降りとは大変でしたねー。
でも、ご利益たっくさんありそうです♪
なーんとなく、某子さんなら登ってるんじゃないかな?と思いながら記事書いてたんですよね~。
ぐうたらなので、次回はケーブルカー付きで頂上チャレンジしてみますよっ{力こぶ}
(もちろん、湯豆腐ののご褒美付きで。笑)

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