2007年04月24日

うなぎの小川菊 川越

川越といえば、うなぎ!老舗で頂きました

鰻 小川菊
   おがぎく

ランチを頂いたシマノコーヒー大正館のある大正浪漫夢通りを歩いていると、美味しそうな香ばしいタレの香漂ってきます。
その香りは川越の老舗うなぎ屋、小川菊から。

川越といえば、うなぎの町として有名ですね。
でもなぜ??
その理由は、川越の周りに流れる川で、昔たくさんの天然うなぎが獲れたからだと言われています。

今でも、川越には100年以上続くウナギ屋さんが何軒もあるそうです。


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趣ある店構え 小川菊


大正13年に立て替えられた3階建ての建物。
川越市の「都市景観重要建築物等」に指定されています。


小川菊は、江戸時代は文化文政期の創業。
創業200年という歴史あるウナギ屋の老舗で、現在7代目になるご主人が、国産のうなぎを焼いています。


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裸電球の柔らかくて優しい光が包む


早めの夕食に、5時ごろ入店。
テーブル席とお座敷席がそれぞれ3つ程の店内は、地元の方と思われるお客さんで、すぐに満席になりました。
普段は上の階は使用されていないようです。

昔は、ウナギは旦那衆の食べ物で、上の階で漬物を肴にお酒を楽しみながら碁などを打ちながらウナギが焼き上がるのを待っていたそうです。

メニューは、うな重の並・上・特上と、柳川、うざく、白焼きのみ。
うな重のグレードは、ウナギの大きさの違いによるものです。


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うな重 並 1800円


このテリっぷり・・・美味しそうでしょっ?
重の蓋を開ければ、ふわっと漂う香ばしい匂いがたまりません。

ふんわりと柔らかめの身に、程よくしっかりと焼かれた表面の香ばしさと甘めのタレが食欲をそそります。
どんどん口に運んでしまうのが、もったいないぐらいの美味しさ。

ちなみに、うな重の上は2100円、特上は2500円。

ウナギは、九州、四国、静岡のもので、朝届いたものを捌いているそうです。
注ぎ足して受け継がれてきたタレには、長い年月、このタレをくぐったウナギの旨みが溶け込んでいるのですね。


老舗の味には、歴史があります。



■お店情報


住所 埼玉県川越市仲町3-22
    地図 西武新宿線本川越駅から徒歩10分程
時間 11:30~14:00、16:00~19:00
   売り切れ次第閉店ですが、予約で取り置き可
電話 049-222-0034
定休 木曜(祝日の場合は翌日休)







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※下に表示される広告はドリコム側が挿入しているもので、
私の記事とは全く関係ありません。


at 23:22│Comments(2)TrackBack(0)★埼玉県・川越市 

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この記事へのコメント

1. Posted by gon8_azabu   2007年05月14日 08:56
いやぁ~ また 随分川越っ子の ハートを揺さぶる見事な写真だw 小川藤や東屋じゃなくて 小川菊とは 気が合いますな 笑
2. Posted by ハシビロコウ   2007年05月14日 18:26
gon8_azabu さま
コメントありがとうございます。
ハートを揺さぶることができて嬉しいです!
いくつかの川越のお店で鰻をいただいたのですが、
個人的に小川菊が一番好みなんですよね。

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