2007年05月10日

鎌倉 老舗フレンチ コアンドル  coin de rue

鎌倉の老舗フレンチレストラン

コアンドル coin de rue

鎌倉駅からお店が沢山立ち並ぶ小町通りを鶴岡八幡宮方面に進み、鎌倉聖ミカエル教会の角に、鎌倉の賑わいとはちょっと違う、静かで落ち着いた雰囲気のお店があります。


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古びた赤レンガの壁に蔦が伸び、レトロな佇まい


コアンドルというお店の名前は、フランス語で「通りの角」。
昭和43年にープンした、鎌倉にあるフランス料理店では一番の老舗で、歴史小説家である大佛次郎も常連だったとか。
お店の入り口にある看板メニューには、36年以上前のホテルオークラのレシピ通りに調理したビーフシチューとハヤシライスがおすすめ・・とあります。

特製ハヤシライスは1890円・特製ビーフシチューは2940円。
ちょっと敷居が高い気もしますが、思い切って入店してみましょう。


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外は人通りの多い観光地であることを忘れてしまいそうな程、静かで落ち着いた店内。
4月下旬の休日、6時ごろ入店し一番乗りでしたが、しばらくすると次々と地元客や観光客が入店し席が埋まりました。

ちょっと陽気な初老のマスターのお陰か、家族連れでも楽しめそうな家庭的洋食屋さんの雰囲気。

コース料理もありましたが、すでに食い倒れ状態の私の胃を考え、単品の看板メニューを頂くことにしました。


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本日のポタージュ


蓋のついたかわいらしい素焼きの陶器の器で登場。
とてもコクがあって濃厚な味わいの美味しいコーンポタージュ。
最後まで冷えることなく、熱々で味わえました。

+800円程の追加料金で、本日のポタージュ・シャーベット・デミタスコーヒーが付きます。


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特製ビーフシチュー


「今がシャッターチャンスですよっ!」とマスターがおっしゃるとおり、ぐつぐつと煮えている熱々ビーフシチューが登場。

ハヤシライスもそうですが、2週間かけて煮込むドミグラスソースを使っているそうです。
オープン以来変わらぬ味に舌鼓。


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特製ハヤシライス


ハヤシライスには、パン又はライスが付きます。
きのこたっぷりの、とても上品な味。
こってりとしたハヤシライスのソースではなく、味わい深いスープのような口ざわり。
胃を包み込んでくれるような、優しい味でした。
一般的なハヤシライスとは少し違うので、好みが分かれるかも知れませんが、私にはとても美味しく感じました。


お昼にはランチタイムのコース料理もあるそうです。





■お店情報


住所 神奈川県鎌倉市小町2-8-14
    地図  
時間 11:00~(L.O.14:30)
    16:30~(L.O.20:00)
電話 0467-24-7236
定休 木曜日


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やっと書き上げた、4月下旬の湘南・鎌倉食い倒れ?散策。

都内から小田急線を利用して藤沢駅下車、江ノ電で途中下車しながら腰越の「しらすや」、和田塚の「
無心庵」、由比ガ浜「鎌倉文学館」、鎌倉で「コアンドル」。
帰りも江ノ電に乗り込んで藤沢駅から小田急線を利用しました。

このような日帰り旅の場合、小田急電鉄の「江ノ島・鎌倉フリーパス」というお得な切符が便利です。
内容は・・・
発駅~藤沢駅までの小田急線往復+乗り降り自由区間(江ノ電全線と」小田急線の藤沢~片瀬江ノ島間)+施設・店舗の割引優待
料金は発駅により異なるのですが、新宿駅利用だと1,430円です。


他にも、江ノ島電鉄の一日乗車券「のりおりくん」もありますので、お得に旅を楽しんじゃいましょう。


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直進→海岸 左折→大仏
鎌倉らしい・・・。











at 15:01│Comments(0)TrackBack(0)★鎌倉・湘南 

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