2008年01月31日

Durrants Hotel @London

3泊4日のロンドン滞在中にお世話になったお宿

Durrants Hotel - デュランツ・ホテル -

どこに行くにも便利な地下鉄駅の「Bond Street」に程近い、オックスフォードストリートから少し奥まったところにあるホテルDurrants。
今回宿泊したお宿のご紹介です。


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ホテルの外観


英国らしい趣の素敵なホテルです。
道路を挟んで向かい側には、博物館ウォレス・コレクションがあります。
1921年にジョージアン様式のテラスハウスとしてオープンしました。
チェーン展開しておらず、希少な個人経営のホテルです。

ジョージアン様式とは、ジョージ王朝時代(18世紀~19世紀中頃)のイギリス人によってに広められた、ルネッサンス様式に基づいた左右対称(シンメトリー)、寄棟屋根と上げ下げ窓による幾何学的な建築様式の事です。
きっちりとした印象をうけますね。



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重厚な扉がお出迎え


チェックインをしようとドキドキしながらフロントへ向かうと、なんと日本人スタッフが!!とっても安心しました。
こちらのホテルには合計3人の日本人スタッフがいらっしゃるそうです。
滞在中は英国人?やフランス人?をよく見かけましたが、時々ビジネスで利用している風の日本人一人客も目にしました。


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日本で言うならクラシックホテルのような、古くて味わいあるホテル。
エレベーター(英国ではリフトと言います)で、3階へ向かいます。


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目的のフロアは3階なのですが、押すのは「2」。
英国では、一階のことを「グランドフロアー(Ground Floor)」といい、二階がファーストフロアーとなるんです。
所変われば言い方も違いますね。


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客室の雰囲気


デジカメ機能を使って、セピア色で撮って見ました。


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内装のインテリアの配置なども、左右対称。

古き良き英国の香りがしそうな、温かみあるインテリア。
英国産のファブリックを用いていて、お部屋の調度品も素敵。
インターネットの回線の利用もできます。
日本人にとっては広いバスタブもあり、疲れが癒せますね。


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客室キーを、Durrants Hotelの絵葉書とともに


なんとレトロな鍵でしょう。
とても重いかざりのついた鍵です。
客室の扉の大きな鍵穴に通して、ゆっくりまわして開けます。


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「起こさないで下さい」カード


イラストが可愛いですね。
みんなで部屋を覗いてます。
とってもお掃除したそう。
ん・・?でも少年は違うものを見ようとしているようです。


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ロビー近くにある公衆電話


懐かしい黒電話。
ダイヤル式ってもうお見かけしませんね。


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夜の Durrants Hotel


ロンドンの夜は静かで美しい。
繁華街は違うと思いますが、白熱灯の淡く黄色い光が、雨にぬれた街を照らします。

Durrants Hotel は、イギリスらしい雰囲気を味わうにはもってこいのホテルだと思います。
ただし、良い意味でも悪い意味でも古い建物なので、上の階や廊下、お隣の部屋の音はとてもよく響きますし、お部屋の設備に冷蔵庫やポットなどはありません。
でも、どこをとっても英国にどっぷりと浸かれる事間違いなしですよ。


次回は、Durrants Hotel で頂いた traditional English breakfast(イングリッシュ ブレックファースト)をご紹介します。

 


■ホテル情報


住所 George Street, London, W1H 5BJ,United Kingdom
    地図
電話 44 (0) 20 7935 8131
ウェブサイト





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イギリス・ロンドン旅行記


1、日本出国~ヒースロー空港到着 (BA機・機内食)

2、ロンドン・美味しいレストラン 「ビストロ ガルビン」 GALVIN bistrot de luxe

3、ロンドン Marylebone High street 街並み

4、ロンドン Marylebone High street ウィンドーショッピング

5、宿泊したお宿 Durrants Hotel - デュランツ・ホテル -

6、Durrants Hotel  イングリッシュ・ブレックファースト

7、ロンドンの夜

8、旅行中の体調不良話・・・

9、さようなら London  イギリス出国













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