2008年05月01日

ニセコ・ノーザンリゾート・アンヌプリ 朝の可愛い訪問者


ニセコ・ノーザンリゾート・アンヌプリでのお楽しみは、まだまだあります。
朝、部屋のカーテンを開けると


・・・
・・



「おはようございます!」


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キタキツネのゴン太君1号(勝手に命名)が朝のご挨拶まわりに来ていました。


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とにかく可愛い!



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にっこりしてる??


ゴン太君1号は切れ長の細い目です。



・・・
・・

さて、二日目の朝は・・・



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おっ!ゴン太君2号登場♪


一日目とは違い、パッチリお目目のキタキツネです。



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見返り美人??



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ふっさふさ


後ろから抱きしめたい~!笑



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二日目の朝、雨の中のパトロール?です



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しっぽに萌え♪



・・・
・・

さて、三日目の朝は・・・



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二匹登場!


他の客室のお客さんから、どうやら餌をもらっているようです。

当然の事ながら、可愛いからといって野生動物に餌を与えてはいけません。
自分自身で生き抜くことが出来なくなってしまいます。


ゴン太君たちは、餌をもらえると思って毎朝客室の前で愛想を振りまいているんですね。
でも、餌をあげるのは、ぐっと我慢しましょう。
人間が、干渉してはいけません。


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ココでキタキツネについて一つ注意を・・・

「エキノコックス」という寄生虫を聞いたことがありますか?
エキノコックスとは、サナダムシ(条虫)の仲間で動物に寄生する寄生虫です。


エキノコックスは、終宿主(成体になったときに寄生する動物)としてキタキツネに寄生することが多く、キタキツネの糞便等とともに排泄されたエキノコックスの卵が人間の口に入ってしまうと、人間の体内で育ち、最終的には肝臓に寄生して「エキノコックス症(エキノコッカス症、包虫症)」を引き起こします。
しかも、自覚症状があらわれるまで数年から十数年かかるといわれているので、気がつかないうちに悪化してしまう恐れがあります。

人間がキタキツネに近づきすぎると、エキノコックスが広がってしまう可能性が高まってしまう。
ですから、近づかないほうが良いのです。




それにしても、素敵なホテルでした!
キタキツネさん、またいつか会いましょう。









at 23:36│Comments(2)TrackBack(0)★北海道・ニセコ・札幌 

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この記事へのコメント

1. Posted by 原村   2008年05月03日 15:59
こんにちは、ハシビロコウさん。
仰るとおりです。
野生動物に給餌することは、自然破壊の第一歩です。
野生動物が人間を恐れず近づいて来る事は必ず給餌が原因です。
ホテルの窓の下に来るなどは、習慣付いているのですね。
エキノコックス等問題も沢山ありますし。
野生動物には距離をとって接してもらいたいですね。
我が家の野鳥への給餌も連休から初雪が降るまでおわずけです。
2. Posted by ハシビロコウ   2008年05月05日 00:37
akagera さま
コメントありがとうございます。
そうですね、ホテルの窓の側まできているので、かなり人間になついているようですし、宿泊客も安易に餌を与えているようです。
ホテル側も、餌をあげないように、近づかないようにと注意を呼びかけています。
日が暮れてくると、スキー場にもキタキツネが現れました。
観光客にとっては、かわいいから・・という一時の感情で済みますが、その土地で暮らしている人達にとっては、病気が広がってしまうという恐れもあるので深刻な問題ですね。
可愛くて、思わずあげたくなる気持ちも分かりますし、色々と考えさせられます。

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