★御茶ノ水・神田

2008年01月15日

新発見!香り高いシェイクドミルクティー・・一茶一会@神田

移動式茶房から始まった、地域に愛されるお茶屋さん

一茶一会 -いっちゃいちえ-

一昨年ぐらいまで、真っ赤で可愛らしい車での移動販売を行っていたお店が、昨年、ついに店舗を構えました。
テイクアウトだけではなく、お店でゆっくりと味わえるカフェスペースもあり。
移動販売されていた頃、時々利用していたのですが、やはり店舗を持つのが夢だったそうです。

御茶ノ水~神田界隈でお店を始めるまでは、台湾でお茶の修行をされていたそうです。
一茶一会では主に、お茶をベースとした様々なミルクティーがいただけます。



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一茶一会の外観


場所は、スポーツ用品店がずらりと立ち並ぶ神田の護国通りのすぐ裏手。
ヴィクトリアの脇の道をJR御茶ノ水駅方面に進み最初の角を左に進むと、左手に広い公園(スポーツ広場?)があります。
すぐ右手の角に目をやると写真の赤い店舗が見つかります。


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店内の雰囲気


窓辺に沿ったカウンター席と、テーブル席がいくつか。
こじんまりと落ち着いたレイアウトです。

普段は持ち帰りにするのですが、この日はゆっくりと店内で頂いてみることに。


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タロイモジャスミンミルクティー 400円


私の定番メニューです笑。
シェイクするので表面に泡がたっていますね。
タロイモの豊かなコクとジャスミンティーの上品な香りに、ミルクが全体の味をまとめていて、とっても美味しい!
この味は、一茶一会でしか味わえないと思います。


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お茶のメニューはとっても沢山!
一般のお茶のお店とは違い、いろいろと組み合わせていくのです。
最初に、ベースのお茶(アッサム紅茶かジャスミン緑茶)を選びます。
次に、何をミックスするか選び、シェイクドミルクティーとなります。

例えば・・・
シェイクドミルクティー、大粒タピオカ入りのパールミルクティー、ストロベリーミルクティー、ココナッツミルクティー、マンゴーミルクティー、キャラメルミルクティー・・・・などなど。


なんだか味が想像できないですよね?
でも大丈夫。
メニューには、「このお茶にはこのミルクティーが合う」といった一覧が載っていますし、お店の方に相談しながら、おススメを伺って注文するのも楽しいですよ。
可能な時は、試飲もできます。

ちなみに、アッサム紅茶は、クセのない味や風味かつ力強いコク。
適度な渋みが特徴のインド北東部の紅茶。
ジャスミン緑茶は、緑茶をベースにジャスミンの花の香りがついたお茶。
こちらは、女性に人気があります。


上記のシェイクドミルクティーのほかにも、グリーンアップルジャスミンティー、ゆずジャスミンティーなどの個性派。
マサラテャイや抹茶カプチーノ、抹茶ミルクなどもあり。
150円でもちもちっとした大粒タピオカ、100円でアイスクリームのトッピングもできます。

使用するお茶のアイスの種類を選べるパフェなどのスイーツや、ランチタイムには特製の茶葉を使用したカレーなどもあります。

神保町の古本めぐり、スポーツ店めぐりのついでに、ちょっと如何ですか。





■お店情報


住所 東京都千代田区神田小川町3-24
    地図
時間 11:30 - 20:00
    3:00 - 18:00 (土曜)
    11:30 - 13:30 (ランチタイム)
電話 03-6313-6627
定休 日曜・祝日











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2008年01月07日

裏路地にひっそり佇む昭和・・画廊喫茶ミロ@御茶ノ水

まるでそこだけ時が止まっているかのようです・・

画廊喫茶ミロ -coffee&wineミロ-

JR御茶ノ水駅の改札を出て目の前にある賑やかな茗渓通りから、目立たない細い細い路地に入った場所に、なかなかレトロな喫茶店があります。


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ミロの外観


慣れていないと、ちょっと入りづらそうな雰囲気ですが、いざ入ってしまえば何て事ありませんでした。
利用したのは去年の秋、平日の1時過ぎです。


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店内の雰囲気


入り口から見て一番奥の端の席から撮影。
入り口側にもテーブル席が6席ほどあります。
ミロという店名は、店内に飾られているミロのリトグラフ作品からきているのでしょうか。

経営者と思われるご年配の女性がカウンターでなじみのお客さんと談笑しており、オーダーが入ると調理を始めます。
アルバイトと思しき若い女性一名が給仕していました。
店内は、時代を少しタイムスリップしたかと思うような・・・そこに漂う空気や匂いが昭和の純喫茶店そのもの。



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ミートスパゲティーセット 


ちょっと懐かし太めで柔らかい麺に、甘めのミートソース。
とろけるチーズが乗っかっているのが面白いですね。
ワンプレートに、付け合せのジャガイモサラダとフルーツが添えられています。
手作り感のある、懐かしい味がしました。

フードメニューは他にも人気のナポリタンスパゲティーやオープンサンドがあります。
ランチタイムは12時~1時までの一時間のみで、食事と飲み物のセットが1000円。
それ以降の時間は、1200円になります。



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ご年配の方だけでなく、学生さんなどの若い方もよく利用しているようです。
この建物は戦前に建てられたもの。
なんと昭和29年から、ずっとこの場所で人々に憩いの場を提供してきたのだそうです。
また、開店当初は三島由紀夫もよく利用していたんだとか。

ミロに行ってみようという方は、下の地図を拡大して、どの路地を入るのか確認することをおススメします。
どの路地か分からなくて迷う人が多いそうです。


朝から営業しているので、お得なモーニングセットもあるようですよ。





■お店情報


住所 東京都千代田区神田駿河台2-4-6
    地図
時間 08:00 - 23:00
電話 03-3291-3088
定休 日曜・祝日








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2008年01月04日

味噌鉄板ダイニング 味噌鐵 カギロイ @神田

神田の賑わいから外れたところにある、一軒屋の旨い店

味噌鉄板ダイニング 
味噌鐵  カギロイ

JR御茶ノ水駅から神田方面へ大通りを下って、明治大学を過ぎたところで一本細い道に入り、さらに、ちょっとわき道に入ったところに、今年7月にオープンした和風鉄板焼きダイニングがあります。


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店構え


注意して歩かないと気付かないような場所に、さりげなく佇むまるで隠れ家のような一軒屋のお店。
古民家を、味わいある素敵な雰囲気でよみがえらせているのに感動!

夜はダイニングとして、お昼のランチタイムも営業しているので、早速利用してみました。
(写真は昨年秋のものです)



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入り口を開けると、一階はオープンキッチンを囲ってカウンター席が広がります。
2階と3階はお座敷席になります。

木を使った店内は、優しくて温かみのある雰囲気。
柱や床、階段は、当時のものをそのまま使用し、建具やガラス戸には時代家具がしつらえられています。


さて、カギロイのお昼ご飯メニューは・・・

・本日の西京焼 900円
・鹿児島産 霧島豚の味噌漬け焼き 900円
・和牛ハンバーグときのこの包み焼き 950円

の3種類。

全てのメニューに小鉢・ぬかづけ・ごはん・本日の味噌汁が付いています。カギロイは、お味噌をコンセプトにしているので、どれも心安らぐこと請け合いの内容ですね。
ご飯もすすみそう・・・という事で、ごはんのおかわりは無料。


また、200円の追加料金で、ドリンクセット(サラダ小鉢とソフトドリンクのセット)にできます。
ドリンクメニューは、オレンジジュース・グレープジュースのほかに、黒酢・パイン酢・りんご酢・ライチ酢のジュースも選べます。
なかなかヘルシーですね。

こちらのお店でランチを頂く時は、いつも1時過ぎなのですが、カウンター席はいつも8割ほど埋まっています。
一人だとカウンター席、数人だと上の階のお座敷席に案内される事があります。


では、早速ランチを頂きましょう。
いつも和牛ハンバーグ定食は人気で売り切れなので、それ以外の2メニューをご紹介です。


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ドリンクセットのサラダ



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りんご酢ジュース


酸っぱいなかにりんごの優しい甘みと酸味があり、ちびちびと美味しく頂きました。


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目の前にある網では、炭火を使って本日の西京焼きが美味しそうに焼きあがっていきます。


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日を変えて、二種類頂きました。
お味噌汁は日替わりで、どこのお味噌を使ったお味噌汁か説明してくださいます。
西京焼はもちろんのこと、霧島豚の味噌漬け焼きも、上品な豚肉の旨みに味噌の旨み・・・さらに好みで付ける一味が効いて、とっても美味。
大きな鉄板でジュウジュウーと焼かれるのを見ると、お腹が思わずグーグーと鳴ってしまいそう。


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二階にあるお座敷席


二階席へ上がったところで靴を預けて、お座敷席へ。
ここに座ってしまうと危険!笑
お尻に根っこが生えてしまって動けなるほど和んでしまうからです。


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表玄関


出入り口は小さなとおりを挟んで二箇所あるんです。
最初に紹介した入り口は、裏玄関になるんですね。
それぞれちょっと表情が違います。


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夜のメニューもまた堪りません。
お味噌は、北海道から九州のものまで16種類ほど揃えているので、自分の好みのお味噌を使った焼きおにぎりやお味噌汁も注文できます。
やさいスティックに柚子味噌や胡桃味噌、肉味噌などをつけていただくのもまた一興。
魚介類やお肉などの鉄板焼きにもお味噌を使った一工夫がされていて、どれを注文しても大満足でした。

こちらのお店は、水道橋と渋谷に鉄板焼きのお店を構えていて、神田で3店目になるのだそうです。
接客も大変感じがよく(店長さん自ら、どんどん動いて笑顔で接客されています)、丁寧な味と雰囲気に癒されて、何度でも足を運びたくなってしまう素敵なお店です。
味噌の旨さを再認識させてくれました。






■お店情報


住所 東京都千代田区神田小川町3-20
    地図
時間 11:30-14:00・17:00-24:00
電話 03-3233-3355
定休 日曜







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2007年12月27日

osteria Oggi -オステリア・オッジ-  @神田駿河台

御茶ノ水駅近くにある、今年オープンしたイタリアン

osteria Oggi オステリア・オッジ

ニコライ堂からも程近く、ちょっと細い道を入ったところに、赤色が効いたイタリアンのお店があります。
「osteria Oggi」イタリア語で「気持ちよい食堂」という意味のお店。
平日の一時過ぎに、ランチで利用しました。


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扉を開けて中に入ると、一階はカウンター席が12席。
二階にはオープンキッチンとテーブル席があります。

グループ客がメインで、一人客がちらほら。
会社や大学などが多いので、12時-1時の間は満席の事もあるようです。


メニューはA~Dコースの四種類。
Aコースは、サラダ+フォカッチャ+本日のパスタ+デザート+コーヒーのセットでジャスト1000円。
Aコースが基本になり、さらに前菜やメインが付いてくるのがB~のコースになります。

本日のパスタは、日替わりで三種類用意されています。
基本は、アーリオオーリオ系とトマトソース系と手打ちパスタの三種。
手打ちパスタを選ぶ場合は、別料金でプラス300円追加になります。
嬉しいことに、メニューの全てに選りすぐられた国産の具材を使用しています。



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サラダとフォカッチャ


自家製のフォカッチャは、塩加減が絶妙でおすすめです。


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パスタ


ぷりっとした麺に、程よい塩加減の魚介、シャキシャキのキャベツが絶妙。
どのパスタを頂いても、美味しくて満足なんです。
手打ちパスタもオーダーしたことがありますが、具のお肉の旨さとパスタのもっちり感がたまらない。
追加料金を支払う価値ありですよ。

一度、ニンニク少なめで・・・とお願いしたところ、ニンニクを入れない別メニューを臨機応変に作ってくれて、感激しました。


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最後に、コーヒーとデザート


コーヒーもまた美味しいんですよ。
デザートは日替わりで、ケーキだったりムースだったりアイスだったり・・・。
1000円でとても幸せなランチタイムが過ごせます。

お店情報なのですが、名刺を頂き忘れてしまって、詳しいことが分かりません。
ランチタイムとディナータイムに分かれていて、ランチは2時ぐらいまでだったと思います。
平日はいつも営業していたので、定休日は日曜日??
変わり次第、また追記します。
あいまいな情報でごめんなさい。


地図は合っていますので、お近くにお越しの際は、ランチ候補の一つとしてどうでしょう♪





■お店情報


住所 東京都千代田区神田駿河台2-10-10
    地図







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2007年12月15日

ニコライ堂・・・その荘厳な姿 @御茶ノ水

過去にご紹介した、神田駿河台にあるロシア正教の教会、ニコライ堂
日本最大のビザンチン様式の大教会で、正式名称は日本ハリストス正教会東京復活大聖堂といいます。

日本に初めて正教を伝え、全国を伝道した大主教聖ニコライ・カサートキンが建立したことからニコライ堂と呼ばれています。


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今年も10月に2日間、バザーが行われました。
あいにくのお天気でしたが、お天気が良い時は野外にあった食堂が室内に移り、名物ほうとう、じゃがもち等しっかりと味わってきました。


教会の聖堂が公開されていたので拝観に。
内部は写真撮影NGでしたが、異国情緒満点で、30分ぐらい、ぼーっと見惚れてしまうほど、なんとも素晴らしい内装でした!
天高くあるドームのステンドグラスから降り注ぐ淡い光や、黄金に輝くイコン(聖像)、優しいオレンジ色の光に包まれた、聖なる雰囲気に思わず手を合わせてしまう程です。
本日は曇り空でしたが、晴れていたら、輝く光がさんさんと降り注ぎ、また違った様子を拝見できそうです。

ちなみに、火-金(祝祭日を除く)午後1時~4時(春・夏)、~3時30分(秋・冬)まで、通常も拝観できます。
その際、拝観料(300円ぐらい)が必要です。


帰りに、ニコライ堂外観の写真を撮影しました。


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様々な角度から撮影してみました。
どこから眺めても大変美しいフォルムですね。

ニコライ堂は、明治17年から24年の間に建てられました。
設計は、ロシアの美術家でロシアエ科大学の教授シチュールポフが担当し、ロンドン出身の建築家ジョサイア・コンドルが修正して完成を迎えました。
日本人最初の聖像画家として知られる正教徒、山下りんが製作した聖像画が4点あったそうです。


しかし、関東大震災により建物が大破。
現在のニコライ堂は被災後6年を経た昭和6年に、コンドルを敬愛する建築家で、博報堂や歌舞伎座(戦災で全焼)などを設計した岡田信一郎の手で再築されました。

そして、1983年には国の重要文化財に指定されました。



■名所情報


所在地 東京都千代田区神田駿河台4-1
     地図
問い合せ 03-3295-6879








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