★飯田橋・神楽坂

2006年06月22日

紀ノ善・神楽坂の紹介

神楽坂の坂を少し登った右手に見える、有名な甘味屋さん


紀ノ善



JRの飯田橋駅を利用する場合、西口改札をでて右手に進み、
(ちなみに左手に進んで交差点を左だと、れもん屋です)
大通りを渡ったら、そこは神楽坂。

手前には、ペコちゃん焼で有名な、不二家があります。

お店は二階建てで、
一階の入り口にはお持ち帰りのカウンター。
二階の一部はお座敷席もあるので、ゆっくりできますね。

席に着くと、お茶とおせんべいが出されます。



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抹茶ババロア


想像以上にボリュームがあります。

上質な抹茶の、濃厚なババロアに、甘さ控えめの生クリーム。
餡は、こしあんとつぶあんがミックスされています。
それぞれの素材の持ち味が生きていますよ~。
ちびちびと、色んな食べあわせで頂けます。




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クリームあんみつ






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くずきり


くずきりとは、葛粉を水で溶き加熱して固めたものを、
細長く切ったもの。

注文をしてから15分ほどで出されます。
きっと、注文を受けてからつくっているんじゃないかな?
鎌倉のみのわのくずきりもそうですね。

大きな氷に浸かった、
つややかな、くずきりがキリリ!と冷えています。
黒蜜の上品な甘みと、くずきりの繊細な歯ごたえが楽しめます。





・・・ひまわり・・・ひまわり・・・ひまわり・・・





さーて、ここでちょっぴり神楽坂の歴史をご紹介。


神楽坂の歴史は結構古いんです。

なんと、縄文・弥生時代から人が生活していたそう。
中世には、群馬県赤城山麓の一族により、牛込城が築かれました。

江戸時代になると、江戸城内への出入りを管理するため、
牛込見附が現在のJR飯田橋駅西口のところに造られました。


見附(みつけ)って何かというと・・・
枡形の城門で外側に面する部分の事。
見附には、見張りの番兵を置いていたそうです。

ちなみに江戸城は、俗に三十六見附あったらしいのですが、
現在では、四谷見附・赤坂見附・牛込見附などが
呼称として残っていますよ。
牛込見附はJR飯田橋駅西口改札をでて左側に見えます。



江戸時代、坂の途中には、武家屋敷・町家が立ち並んでいました。

明治時代になると、
神楽坂には東京で始めての夜店が立ち、花柳界も隆盛になりました。
花柳界とは、芸者や遊女の社会の事です。

太平洋戦争で、神楽坂は灰になりました・・・
戦後、徐々に復興し、やがて花柳界も復活して、
かつての賑わいを取り戻してきました。

神楽坂には花柳界が盛んだった頃に作られた路地がたくさんあり、
まだまだ風情のある町並みが残されています。
遠回りをしたり、迷ったりして、路地を楽しむのもいいですね。

神楽坂は、坂下が海抜5m。
坂上の一番高い赤城神社あたりで24m。
結構な坂なんですね~ 走る




昔とは時代も変わりましたが、
今も変わらず人々を寄せ付ける、魅力的な街、
神楽坂。
皆さんも是非、散策してみてはいかがでしょう
 笑顔






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2006年06月12日

広島お好み焼き れもん屋・飯田橋

飯田橋駅そばにある、広島お好み焼きのお店

れもん屋


場所は、JR飯田橋利用だと、西口改札を出て左手、
神楽坂の反対方向に歩きます。
目の前の交差点を左に歩いてすぐ左にあります。
お好み焼きと書かれた赤いちょうちんが目印。
駅から徒歩2分ぐらいでしょうか。

いつも混んでいて、行列ができているらしいので、
天気の悪い日の3時過ぎに向かいました。
(平日は午後5時、土日はお昼12時に開店です)

おぉ!行列が出来ていない!
幸い、すぐに着席できました。
鉄板のあるカウンター席です。

鉄板の前のカウンター席と、お座敷席があります。
20人も入れば、満席になるぐらいのこじんまりとした店内。
鉄板でお好み焼きを作るカシャンカシャン~!という音と、
麺が美味しそうに焼けるジュジュウー!という音が、
店内のBGMになっています。 譜面
おまけに、いい香り~ ウインク
一歩店内に入ると、五感で食欲をそそられてしまいますよ。

私が入った時間帯では、女性グループ客が多かったです。
カウンターで女性が一人で、
ビール飲みながらお好み焼きつついてたのも素敵でした。




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まず注文したのが、ホタテ鉄板焼き
600円ぐらいだったかな?

レモンをぎゅっと絞って頂く。
うー旨い!シャキシャキもやしも旨い!



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ジュージュー焼いちゃってます!
そばの他に、うどんも焼かれています!



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真打登場!肉玉そば入りお好み焼き 850円

おたふくソースと青海苔がたっぷり~



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中はこんな感じ
あつあつの湯気で、ピンぼけ写真です



おたふくソースとマヨネーズが置いてあるので、
味もお好みに調節できます。
きゃべつたっぷり、お肉も肉厚で、
生地と麺、それぞれのバランスもいい感じ。
女性でも、量はちょうどいいくらい。

理屈抜きに、むしゃむしゃと夢中で食べてしまった!

ちなみに、神田のカープ(こちらも広島お好み焼き屋さん)は、
料金も高いけど、量も多くて、他のメニューを頼めなかったのだ。
また、れもん屋の方が座席の窮屈感は少ないし、
女性でも入りやすい雰囲気。休日だったからかな?


広島お好み焼きは、そば入り以外にも、うどん入りもあります。
そばの替わりにうどんが入っているんです。
広島の人が言うには、うどん入りも結構ポピュラーらしい。

4時過ぎにはぞくぞくとお客さんが入ってきました!
すぐに満席に。
やっぱり人気店ですね~!

目の前の鉄板で、うどん入りが出来上がっていくのを
何度も目撃していると、そっちも食べたくなってしまう!

ライブ感を味わうには、やっぱりカウンター席ですなっ。

お持ち帰りもできます!
直接お店で注文して待っていてもいいのですが、電話で先に注文してからお店に伺うと待ち時間が少なくて済みます。




◎神田にある広島お好み焼き「カープ」にも行ってみました。
 記事はこちらです




■お店情報


住所 千代田区富士見2-9-1
電話 03-3234-0070
営業時間 17:00~23:00(LO22:30)
     土日祝日12:00~23:00(LO22:30)

定休日 なし




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