★下北沢

2008年08月04日

つけ麺屋 やすべえ @下北沢店

つけ麺屋 やすべえ
下北沢店


下北沢駅の南口出口を出て、左から二番目の道を少し下った先にある交差点の右角に、つけ麺チェーン店の「やすべえ」があります。

時々目の前を通りかかるのですが、大体いつも行列ができていて、下北沢のラーメン屋さんの中ではかなりの人気店のようです。
平日の3時過ぎぐらいは比較的空いていて、並ばずにすぐ入店できました。


行列が出来ている場合は、お店の前に設置してある自動券売機で食券を購入してから待ちましょう。


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店内は、I字型カウンター7席のみ。
どうりでいつも行列ができている訳ですが、お客さんの回転は早いので比較的早く着席できます。
ただ、私も含め一人客が多いので、二人以上のグループだと席が上手く空かずに、しばらく待たされるかも知れません。

カウンター席の後ろは狭く、奥の席に案内される時は注意が必要。
また、席の後ろに荷物をかけるフックが付いています。


メニューはすっきりと「つけ麺」のみ。
「つけ麺」「辛味つけ麺」「味噌つけ麺」「辛味味噌つけ麺」の三種類あります。
前者の二種類は720円、後者の二種類は820円。
ボリュームはそれぞれ、並・中・大盛りの三種類ありますが、お値段はそのまま。
分かりやすい料金設定です。

そのほか、チャーシューや味玉などのトッピングもできます。


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つけ麺 並盛 720円


初めてなので、まずはスタンダードなメニューを頂きます。
最初につけ汁タレ(スープ?)が登場。
チャーシュー・ねぎ・焼きのり・メンマなどの具が入っています。

次に、茹で上がった麺を冷水でシャッキリ冷やした麺が登場。
早速頂いてみましょう。



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つけ麺ならではの太めのつやつやもっちり麺を、ほのかに魚介が香るタレに絡ませて頂きます。

醤油ダレをベースにした魚介のダシ、さらには野菜と肉のコクに甘味を加えた感じのタレは、最後まで飽きずに麺の歯ごたえと味わいを楽しませてくれました。

ラーメンは特に、お店によって個性や味付けが違うので、美味い・美味しくない・・・というのではなく、完全に個人の味覚の好みですね。
私は結構好きでした。


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ダシスープ


〆は、残ったつけ汁にスープを足してもらうのが「つけ麺」の王道?!
早速お願いすると、別の容器にスープを入れて持ってきてくれました。

また味わいが変わって楽しいですね。
私がつけ麺を頂く時は、いつも麺を少しだけ残してスープをお願いしています。
スープで割ったつけ汁に麺を入れて味わってから、スープを飲みます。


並盛の麺の量は、女性には丁度良いボリュームでした。


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味噌つけ麺のつけ汁


後日、再訪。
今度は味噌つけ麺を注文しました。
麺は中盛。
並盛よりちょっと多いぐらいだろうと考えていましたが、想像以上にボリュームがあり、かなりお腹一杯に。


ここでちょっと一休み



日本における「つけ麺」の発祥は諸説あるようです。
その中で最も有名なのが、あの池袋「大勝軒」の話。
私が聞いたことがある話としては、荻窪駅近くにある「丸長」説。

食べ方で想像できるかと思いますが、お蕎麦のラーメン版なんですよね。
戦後に、長野県出身の蕎麦職人達が、ラーメンのスープに鰹節を使って蕎麦のような食べ方を提案したのが始まりとか・・・。


丸長も大勝軒と同じく、のれん分けされたお店がいくつかあるのですが、時々食べに行きます。
荻窪店をはじめ、三店舗ほど。
ジャンキーな味で、ちょっと虜になる味がなかなか好み。
この味も、完全に好みが分かれるところですね。

麺をつゆに付けて食べるという「つけ麺」は、やはり日本人にぴったり馴染む食べ方といえますね。






■お店情報


住所 東京都世田谷区北沢2-12-15
    地図
時間 11時~26時 
電話 03-3422-2711
定休 無休
















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2007年12月23日

下北沢の素敵なお蕎麦屋さん よんたてそば 打心蕎庵 

森厳寺向かいにある、落ち着いた佇まいのお蕎麦屋さん

よんたてそば 打心蕎庵
          だしんそあん

下北沢駅南口より徒歩7分ほど。
前回ご紹介した森厳寺の向かい、下北沢の賑わいから外れた住宅地に、ひっそりと佇む落ち着いた雰囲気の素敵なお蕎麦屋さんがあります。

夏に訪れた時の写真で、ご紹介します。


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店構え


まるで料亭かと思ってしまうほど、品のある佇まい。


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お蕎麦を心で打つ!



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早速、暖簾をくぐってお店に入りましょう。

店内は、木のすがすがしい香りが漂いそうな木材で統一された、すっきりと清潔感のある店内。
大きなガラス貼りのある席からは、美しい中庭が眺められます。


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おろし蕎麦 1100円


大根おろしは、「普通の大根」、ピリリとする大人の辛さが楽しめる「からし大根」から選べます。

お味は予想どうり絶品!
お蕎麦の味わいがしっかりと生きていて、かつ、薬味などがその美味しさを一層引き立てているんです。
濃厚な蕎麦湯も美味しく頂きました。


また、食材と同様、使われている器類にもこだわりを感じました。


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この日はランチタイムの遅めの時間に伺いましたが、もう少し早い時間だと、グループ客メインの、地域のお客さんで賑わっています。
地元民に愛されているお店ですね。

豊富なお蕎麦メニューのほかにも、そばがき・蕎麦味噌や、季節の煮物や焼き物などの一品料理もあります。
京野菜の煮物を頂いた事がありますが、やはり美味しくて感動しました。


人気メニューは、鴨のロースト・ぎんだら西京漬け。
予約すれば、お持ち帰りもできるそうです。

二階には、お座敷席もあり、忘年会や新年会などの宴会にも利用できますね。
年末年始も、時間は短くなりますが営業されるそうです。







■お店情報


住所   東京都世田谷区代沢3-7-14
      地図
営業時間 平日)11:30~15:00、17:30~21:30
      土日祝)11:30~21:00
電話 03-5431-0141
定休日 火曜
 







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2007年12月21日

黄色の香り・・・森厳寺 かつてあった富士塚に思いを馳せる

黄色の香り・・・森厳寺。
かつてあった富士塚に思いを馳せる

八幡山森厳寺 しんげんじ

場所は、下北沢駅から三軒茶屋方面にずっと下っていき、少し左に折れたところ。
江戸時代初期の建立で、境内に入ると、樹齢400年を越える一対の大きくて優しそうなイチョウの木が出迎えてくれます。
12月の上旬、ようやく冬らしい気候になり黄葉が美しくなった頃に訪れました。


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芽にも鮮やかな黄色のシャワーが、私を癒してくれました。
黄色の床に顔を寄せると、イチョウの香り・・・。
境内には、お灸と針供養で知られる淡島神社もあります。

森厳寺の裏の墓地には、最近まで小山がありました。
その昔、林だった頃には、弥生式土器が出土した本村遺跡もあったそうです。
今回、訪れた時には、小山は跡形もなくなり、すっかり更地にされていました。
どうやら小山の部分も、取り壊して墓地として使用するようです。


林にはこんもりとした山もあったそうです。
古墳だと思っている地元の方もいらっしゃるようですが、実はその山は富士塚だったのです。

富士塚とは、「お冨士さん」と呼ばれ、富士信仰のひとつである富士講のシンボルです。
冨士山に詣でる事のできない人(富士山は昔、女人禁制でした)や、ご老人が、江戸にいながら富士詣が出来るようにと富士山に模して造営された人工のミニチュア富士山の事です。
頂上には、きちんと浅間神社が祀られているんですよ。
富士塚は、富士講が盛んになった江戸時代に造られ、関東地方を中心に分布しました。


森厳寺の富士塚は、1821年に造られました。
江戸時代、森厳寺は「淡島のお灸」と富士塚の2つの名物がある江戸庶民の行楽地だったそうです。

高い建物が無かった江戸時代では、一体どんな景色が楽しめたのでしょうか。
200年近く経った最近でも、富士塚がそびえたっていた頃はかなり遠くからでもその雄姿を眺められたそうです。
ちなみに、最近まではこのような感じで残っていました。




残念ながら、今では跡形もありません。





■スポット情報


所在地 東京都世田谷区代沢3-27-1
     地図 








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2007年12月12日

お酢もいちおし!和食カフェ・まるさんフーズmarusan@下北沢

スタイリッシュなカフェで、酢の美味しさ再発見!

和風レストラン&カフェ marusan
まるさんフーズ

こちらも下北沢のヘルシーな和定食が頂ける素敵なカフェです。
場所は下北沢駅の南口を出て、数分。
お店が入っているビルが改装工事中?で、ちょっと迷いそうになりましたが、ビルの入り口に案内を発見しました。


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ちょっと古い感じのビルの階段をのぼり、三階に向かいます。


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あともう一息で三階へ・・・。


2時頃に入店。
お店は少し薄暗い照明で、古いビルながらもとてもスタイリッシュな雰囲気。
ソファー席とテーブル席、カウンター席があり、分煙はされていません。
お客さんは、カウンターに男性一人、奥のソファー席に2組のグループ客。
みなさん、思い思いに楽しい時間を過ごしていました。

ありがたいことに、ランチタイムは6時まで。
かなり遅めのランチ、早めの夕食としても使えますね。


窓際のテーブル席に着いて、メニューを拝見。
ランチタイムは、日替わりで二種類。
どちらも読むだけでお腹が鳴りそうな和食メニューです。
「本日のごはん、本日のみそ汁、おかず、小鉢、お漬物」で構成されていて、料金は共に800円。
ほかには、じゃこ山椒のオムライスや石焼き和風ナシゴレン。
うーん、こちらも頂いてみたい。
また、飲み物は200円、スイーツは300円で追加することができます。

一冊の立派なドリンクメニューがあり、なんと自家製の酢。
ほんとに色んな種類のお酢の、サイダー割り・牛乳割り・豆乳割り・・・などがあり、是非試してみたくなりました。
単品では通常600円ぐらいですが、流石はランチタイム!300円の追加料金で、好きなお酢ドリンクが楽しめます。


また、リンゴ酢のガトーショコラなど、酢を使ったスイーツも楽しめます。


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ラズベリー酢の豆乳割り


とても感じの良い女性の店員さんに、豆乳割りのおススメお酢を伺いつつラズベリーに決定。
なんと、コーヒー豆酢なんてのもあるんですよ。
こちらも今度試してみたいですね。

見た目もとっても美味しそうなのですが、味も絶品!
ラズベリーの甘酸っぱさと酢の酸っぱさが、豆乳でグッとまろやかになり、とっても飲みやすくて美味しいんです。
お酢なのに何杯でもいけそうです。



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ランチの和定食


きのこがたっぷりと入ったヘルシーな雑炊にしてみました。


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カフェご飯と言えども、お料理にもしっかりと力を入れています。
一つ一つ丁寧に作られていて、とっても美味しい。


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カウンター


カウンターにはずらりと自家製の果実酒が並んでいます。
今回、気付かなかったのですが、奥のほうにはちゃぶ台のある個室風の席もあるようです。

また、オリジナル「酢ジャム」の瓶詰めを店頭で販売しています。
りんご黒酢・パイナップル酢&生姜酢・トマト酢・焼き芋酢・黒豆酢&プルーン酢などなど、季節によってさまざまな酢ジャムが登場するようです。
こちらも是非頂いてみたいですね。


同じ下北沢に、旬のフルーツを漬け込んだ「フルーツ酢」を使ったカクテルが楽しめるBAR「まるさんドリンク」もあります。
ちなみに、場所はこちらのフタバビル203。
20:00~早朝5:00まで楽しめるそうです。


居心地よくて、お料理にも大満足。
下北沢に来たら、また訪れたくなる・・・そんなカフェです。








■お店情報


住所 東京都世田谷区北沢2-8-5 ANビル3階
    地図
時間 12:00 - 27:00(月-土)
    12:00 - 24:00(日祝)
    ランチタイム 12:00 - 18:00
電話 03-3485-3838
定休 第2・第4・第5水曜日








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2007年12月11日

和定食も充実・おじやカフェ bio sweets @下北沢

下北沢で、洒落た洋風オジヤランチを頂く

bio sweets 
ビオ スイーツ

オヤジランチではありませんよっ、オジヤランチ。
先月の下北沢でのひとりランチ、和食系がいいな~と探していたところ、気になるカフェを見つけました。
場所は、下北沢駅の西口から徒歩1分ほど。
下北沢の賑わいと離れ、静かな住宅街にさしかかるあたり。
広々とした素敵なカフェbio sweetsがあります。


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原宿にある「bio ojiyan cafe」というオジヤカフェの二号店なんだそうです。

コンクリートの壁に、温もりのある木のインテリアの落ち着きあるお洒落なカフェ。
店内はなかなか広くて、きちんと分煙もされています。
ちなみに、犬ペットもOK!です。
平日の一時過ぎに入店、一人客が多く見受けられました。
早速、温かい陽のあたる窓際の席に座り、メニューをチェック。


メニューは、オジヤン(bio風おじや)をはじめ、カリカリジャコとツナの香味野菜丼などの丼物や、単品のサラダやパスタ、豚の生姜焼きや鯖の文化干し、焼き魚などの和食も充実していて嬉しい限り。
ほとんどのメニューが1000円前後です。

+300円で、定食(五穀米ごはん・本日のお椀・小鉢・納豆付き)になるのも魅力です。
ランチタイムは、追加料金なしで和定食になっていたと思います(多分・・)。


定番のオジヤンをオーダーしました。


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ウーロン茶


追加料金(いくらか失念・・)で、選べるランチドリンク。
この急須、懐かし可愛いですね。
たしか、ランチデザートもお得な追加料金で頂けたと思います。


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Mサイズ オジヤン


取っ手の付いた、お鍋のようなフライパンのような器に、熱々たっぷりのおじや!
自家製練り梅をトッピングしました。


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特製のダシで、しっかりと煮込んまれたオジヤは美味。
懐かしのタコさんウインナーと揚げパンがポイントですね。
並サイズでしたが、かなりお腹一杯になりました。

オジヤンは、Mサイズ(一人前 550円)とLサイズ(大盛り 650円)から選べます。
さらに、「チャーシューとねぎ」、「まぐろとキムチ」、「納豆のきざみ沢庵和え」等、追加料金でトッピングができます。



素敵なカフェに充実の和食メニューは、なかなか貴重ですね。
次回は美味しいと評判の豚の生姜焼き定食を頂いてみたいです。





■お店情報


住所 東京都世田谷区代田5-35-25
    地図
時間 11:30 - 23:00
    ランチタイムは平日16時まで
    ケーキセットは16時 -19時まで
電話 03-5486-6997
定休 なし 










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